万延元年遣米使節が持参した将軍徳川家茂よりブキャナン大統領宛国書等の調査 (2018年10月31日〜11月2日)

【2018年11月1日】
午前10時より、国立公文書館 (NARA ワシントンDC)にて、一昨年の見学時にお世話になったJANE女史の案内で、
日米修好通商条約書、批准証書を閲覧 (こちらは写真撮影禁止)。


   
  米国国立公文書館
NARA at Washington DC
日米修好通商条約批准証書 画像提供 NARA
コ川家茂の署名、徳川幕府が外交公文書の為に作った印(経文緯武)が押され、村垣範正の日記には「〜、またわが大君の御名と経文緯武のご判〜」と記されているものと同じ体裁になっています。 その印はコ川宗家の蔵から発見され、2018年8月に公開されました。
 
 
午後2時、米国海軍Navy Yardに到着。
入所手続きを済ませて、ワシントン地区司令長官室へ案内され新任の司令官と面会しご挨拶。
司令長官室には2016年に村垣理事長から寄贈された1860年の遣米使節一行のWashington Navy Yard訪問時の写真が
飾られていました。


   
  司令長官室には、当時のWashington Navy
Yard へ表敬訪問した遣米使節とその幹部が
Navy幹部と共に撮った写真がかけられて
いました。
当会が寄贈した1860年5月遣米使節がNavy Yard埠頭に到着した
記念の石碑が建立されているNavy Yardのウイラード公園を
訪問しました。
 
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